令和7年度の生徒会長、副生徒会長を決める選挙が行われました。
2学年から6名の生徒が立候補し、来年度の生徒会活動の方針を決定する大事な選挙に臨みました。候補者たちは緊張感漂う雰囲気の中、それぞれの公約や目標を真剣に語り、生徒たちに熱い思いを伝えました。
また、今回の投票にあたり、小海町役場から実際の投票箱や記載台をお借りし、本格的な選挙の雰囲気を再現することできました。生徒たちにとって選挙に対する関心を一層高める良い機会となりました。このような取り組みにより、将来の地域社会に貢献する責任感や投票の重要性を感じ取ることができる貴重な経験となったと思います。